学年制とどう違うの?単位制にはメリットがいっぱい!

落第を気にせず勉強ができる

全日制の高校の場合、多くは学年制が取られています。1年ごとに一定の単位を取る必要があり、もし取れなければ落第になります。ある科目は合格点なのに、単位が足りないためにもう一度1年生をやり直すなどが必要になります。単位制高校には学年はありません。科目ごとに単位が決められているので、科目で合格が取れれば認められます。勉強した分がそのまま反映されるメリットがあります。1年生は特に慣れずに落第することがありますが、その心配がありません。

自分で好きな単位を選べる

全日制の高校に入ると、クラスが決められて、クラスごとに時間割も決められます。各学校で科目なども決められているので、生徒はほとんど授業を選べません。文理が分かれるときにで一部選択できる程度です。単位制高校の場合は、基本的には自分ですべて授業が選べます。もちろん卒業に必要な単位を選ぶ必要がありますが、好きな科目を優先して取ることも可能です。自分で決めることが出来ることが、自分で勉強している意識を高めることが出来ます。

登校時間に縛られないケースがある

全日制高校は、平日の1時限目から授業があります。そのため、1時限目前のホームルームの時には着席しておく必要があります。そうしないと遅刻になります。単位制高校の場合は必ずしも1時限目から授業があるとは限りません。ですから、1時限目に登校するのがつらいなら、2時限目から授業を受けることも可能です。さすがに毎日2時限目からだと必要単位が取れなくなるので、月曜だけ2限目からにするなども可能です。逆に6時限目をなくすなども可能です。

単位制高校は多彩なコースが非常に魅力的なので興味のあるものを徹底して学ぶことができます。達成感もあるの学力が身に付きます。